古里の復興願い交流 福島県ゆかり首都圏在住者、都内で懇談会

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内堀知事(左)の説明に聞き入る参加者

 福島県は29日、都内で恒例の「ふくしまふれあい懇談会」を開き、県幹部と本県出身、ゆかりの首都圏在住者らが古里の復興を願って交流を深めた。

 約250人が参加。内堀雅雄知事が復興の進展状況や課題を説明し「複合災害との長い闘いになるが『頑張れ福島』と支えてくださる皆さんの力を糧にして、しっかりと復興を成し遂げる」と決意を述べた。吉田栄光県議会議長の発声で乾杯した。

 参加者は、福島牛や伊達鶏、県オリジナル米「天のつぶ」などの県産食材を使った料理、全国新酒鑑評会で金賞に輝いた日本酒を堪能しながら、本県に寄せる思いを語り合った。福島民友新聞社から勝山一彦執行役員東京支社長が出席した。