「五輪ソフト」あづま球場で2日間 入場券1枚、3試合観戦可

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 2020年東京五輪のソフトボール競技について、福島市のあづま球場で予定されている予選6試合は2日間で各3試合が開催される見通しとなった。入場券は1枚で1日に開催される3試合を観戦できる「通し券」として販売する。大会組織委員会が30日、福島民友新聞社の取材に明らかにした。

 ソフトボールは20年7月24日の開会式に先立ち同22日午前10時から、あづま球場で行われる日本戦で、全競技のトップを切って始まる。ただ、ボランティアの配置や選手、大会関係者、観客の輸送など運営面に影響が出るため、6試合の開催日数が焦点となっていた。組織委は今後、追加する開催日や試合開始予定時間などを発表する。

 あづま球場ではソフトボールのほか、同29日に野球の開幕戦として日本戦1試合が行われる。同球場で開催される試合の席種別価格は、野球がA席1万3500円、B席1万1000円、C席7000円、D席4000円、ソフトボール(3試合通し)はA席1万2500円、B席1万円、C席7000円、D席3500円。