「会津に足を運んで」 観光大使に遠藤さん委嘱

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室井市長(右)と新城理事長(左)から委嘱を受けた遠藤さん

 会津若松市と会津若松観光ビューローは1月30日、会津の魅力を発信する「会津若松市観光大使」に、JR東日本グループの日本ホテル顧問の遠藤喜信さん(65)=神奈川県在住=を委嘱した。

 遠藤さんは、会津を対象として2005(平成17)年に展開されたJRの大型観光企画「あいづデスティネーションキャンペーン」や、会津の物産品などを首都圏に紹介する「会津フェア」の開催に関わり、会津の観光誘客に尽力していた。

 委嘱状の交付式が市役所で行われ、室井照平市長が委嘱状、同ビューローの新城猪之吉理事長が名刺を手渡した。遠藤さんは「食は重要な観光素材」とした上で「会津の料理を東京で食べても風土が感じられない。多くの人に会津に足を運んでもらえるように取り組みたい」と語った。