6次化商品発表、平田屋は菓子2点 県中地方の開発分科会

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各事業者が開発した商品

 県や県中の市町村、商工、農業団体などでつくる県中地方・地域産業6次化推進会議は1月30日、郡山市の県郡山合同庁舎で県中地域の特産品創出に向けた分科会を開き、本年度、県産農林水産物を使った6次化商品の開発を進めてきた3事業者が計5商品を発表した。今後、各事業者が販売するのに加え、県の物産展などで積極的に売り出す予定。

 同事業は2011(平成23)年度に始まり、これまで39種類の地域特産品を生み出している。本年度は「キクイモ」を気軽に食べられるようチップスに仕上げた「ミックスフレーク」や、収穫時期が限られるため生食で食べることが多い「はやとうり」の佃煮などの商品が発表された。

 出席者が各事業者の開発商品を試食し、味や素材の生かし方などを確認した。kanaeフードビジネス研究所代表の芦沢香苗さん、トラックスアンドストアーズ代表の西尾望さんの専門家2人が講評し、パッケージングや商品の応用法などについて助言した。

 開発商品次の通り。

 ミックスフレーク(東日本薬草・棚倉町)一本の水路、ひと味(安積野菓子処平田屋・郡山)はやとうりの佃煮、かぼちゃくん(大和田スミ・玉川村)