須賀川高が「出題ミス」 高校入試1期選抜、英語と数学の2問

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 県教委は1日、須賀川高で行われた県立高校入試の1期選抜(自己推薦)で二つの出題ミスがあったと発表した。ミスがあった問題は、受験生全員を正解として点数を加点する。

 県教委によると、同日の個人面接で4択問題を出題した際に、数学と英語の各1問で選択肢の番号を「〈1〉〈2〉〈3〉〈3〉」「〈1〉〈2〉〈3〉〈5〉」と誤って表記した。全受験生111人のうち数学は67人、英語は41人が問題を受けた時点で面接官の教諭が誤りに気付き、番号を訂正して面接を続けたという。問題は国語を含む3教科で各4問が出題された。

 須賀川高の校長は受験生のいる各中学校の校長に謝罪。2期選抜(学力検査)が3月7、8の両日に控えており、県教委は各校に再発防止を呼び掛けた。