笑いの力で復興応援 会津若松・東山温泉で「よしもと剣喜劇」開幕

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3月31日まで笑いと感動のステージを繰り広げる「よしもと剣喜劇」の出演者

 剣劇と喜劇をミックスさせた、よしもと興業の「よしもと剣喜劇」が1日、会津若松市東山温泉の「庄助の宿 瀧の湯」で始まった。3月31日まで。会津を舞台にした時代劇コメディーで、若手出演者らが休まず公演し、笑いの力で会津を盛り上げる。

 笑いの力で復興を応援しようと始まり、今回で5年目。脚本・演出のカートヤングさん、水端りょうたさん、仲村ゆたかさん(郡山市出身)らが出演し、「懐かしの会津物語」「激闘!みちのく姫君物語」のいずれかを毎日上演する。

 初日は2組の漫才に続き、江戸時代中期の会津藩を舞台にした剣喜劇・懐かしの会津物語が披露された。タイムマシンでいくつかの時代にタイムスリップし、幕末の会津藩や白虎隊も登場するストーリー。初日から大勢が集まり、笑いあり、感動あり、マジックありの剣喜劇を堪能した。

 仲村さんは「剣喜劇を見るために会津を訪れる人が一人でも増えるよう、全力で演じたい」と語った。

 剣喜劇は毎日午前10時30分から。宿泊客は観覧無料。観劇料は1500円で、500円追加で日帰り温泉を利用できる。観劇用昼食や、観劇日帰りコース(税別3500円から)や観劇宿泊コース(同8千円から)もある。

 問い合わせは、瀧の湯(電話0242・29・1000)へ。