提灯手に街を練り歩く 会津若松で「採火祭」初開催

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「会津絵ろうそくまつり」を前に市内の街を練り歩く参加者

 会津若松市の鶴ケ城や御薬園などで8、9日に開催される「会津絵ろうそくまつり」を前に2日、同市で「採火祭~天正平成のともし火」が行われ、採火者がろうそくの火をともした提灯(ちょうちん)を手に市内を練り歩いた。

 今年で20回の節目を迎えた同まつりをさらにPRしようと、会津青年会議所が初めて企画。絵ろうそくを隆盛に導いた領主・蒲生氏郷の墓所がある興徳寺から鶴ケ城稲荷神社までの1.5キロをリレーした。

 提灯を持つ採火者は、全員が平成生まれ。参加した男性(25)は「平成最後のいい思い出になった。地元から盛り上げたい」と開幕を心待ちにしていた。