五輪、パラ選手と交流 福島でイベント、車椅子バスケなど体験

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堀江さん(右)に教わりながら車椅子バスケットボールを体験する子どもたち

 五輪、パラリンピック選手と競技を体験するイベント「スポーツアカデミー2019in福島」が2日、福島市のNCVふくしまアリーナで開かれた。子どもたちが選手と交流を深めながら、車椅子バスケットボールなどに挑戦した。

 アスリート・セーブ・ジャパン、イベント企画会社Minkの主催、福島市などの共催、キョウワプロテックの後援。

 車椅子バスケの堀江航さん、競泳の岩崎恭子さん、バドミントンの池田信太郎さん、東北楽天ゴールデンイーグルスアカデミーコーチの中浜裕之さんと永井克弥さんが講師を務め、競技や基礎トレーニングなどを指導した。

 車椅子バスケでは、子どもたちが競技用車椅子に座り、堀江さんと鬼ごっこをしたりバスケのミニゲームを楽しんだ。初めての体験ながらシュートを決めた男児(渡利小2年)は「普通のバスケにはない、車椅子のタイヤを動かす動作があり、動きにくかったが楽しかった」と笑顔を見せた。

 また、アスリート・セーブ・ジャパンの飯沼誠司代表理事がAED(自動体外式除細動器)講習「いのちの教室」を行った。