迫力の演奏で来場者魅了 アリオスで陸自音楽隊、磐城高と共演

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ヤングマンを合同演奏し会場を盛り上げた陸上自衛隊東北方面音楽隊と磐城高吹奏楽部

 陸上自衛隊東北方面音楽隊演奏会は2日、いわき市平のアリオスで開かれ、同音楽隊と磐城高吹奏楽部が迫力の演奏で来場者を魅了した。同音楽隊の同市での演奏は初めて。

 いわき市民コミュニティ放送(FMいわき)の主催。同音楽隊は東北6県を中心に活動。2015(平成27)年の全日本吹奏楽コンクールで金賞を受賞するなど実績のある同校との合同演奏を通じ、同市の高校生らの一層の技術向上につなげてもらおうと開催した。

 同音楽隊約40人が、本県出身の作曲家古関裕而のメドレーなど6曲を披露。その後、同校吹奏楽部が加わり、総勢約100人で「スター・ウォーズ」「花は咲く」「ヤングマン」の3曲を合同演奏すると、約1700人の聴衆が拍手を送った。

 同校吹奏楽部の部長(17)=2年=は「ハーモニーや音の細部にこだわり演奏する大切さを学んだ。日ごろの感謝を演奏で届けられた」と話した。