商品開発へ決意 福島で6次化創業塾の卒塾式

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桑折町農業振興活動拠点施設「レガーレこおり」館長の中村彩さんが「本県の6次化産業を盛り上げたい」と決意

 県産農林水産物を使った6次化商品開発の担い手を育成する「ふくしま6次化創業塾」の卒塾式は5日、福島市で行われた。

 創業塾は県とふくしま地域産業6次化推進協議会の主催。本年度は基礎コースに20人、実践コースに13人、支援スタッフコースに22人が受講し、先進地視察を含む6~7回の講座を通じて農林水産物の生産、加工、販売を一貫して手掛ける6次化商品のポイントなどを学んだ。

 式では、石本仁県食産業振興監が一人一人に卒塾証書を手渡した。卒塾生を代表して、桑折町農業振興活動拠点施設「レガーレこおり」館長の中村彩さんが「本県の6次化産業を盛り上げたい」と決意を述べた。