過去最高220本契約 くだものの木オーナー、飯坂温泉観光協会

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剪定作業に取り組む協力農家ら

 飯坂温泉観光協会は5日までに、福島市飯坂町の山房月之瀬で、地元の農家の協力を得て取り組む「くだものの木オーナー制度」「飯坂温泉花ももの里」の両事業の反省会を開いた。

 オーナー制度では、原発事故後に落ち込んだ契約本数が増加傾向にあり、過去最高の220本(前年度比10本増)に上ったことなどが報告された。

 また、花ももの里では、外国人の来園者が増えていることや、同市の花見山と合わせたルートで訪れる団体の数が伸びているなどの調査結果が示された。

 反省会には協会役員と協力農家ら約30人が出席。畠隆章会長があいさつし、事業発展に協力を求めた。

 花ももの里で剪定(せんてい)作業を行った。辺り一面を雪が覆う厳しい寒さの中、春に美しい花を楽しんでもらおうと、協力農家らが汗を流した。