「インフルエンザ」初めて減少も...福島県は依然警報レベル続く

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 県が6日発表した県感染症発生動向調査週報(1月28日~3日)によると、県内83定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は4265人で前週から980人減少した。今年に入り患者数は増加が続いていたが、初めて減少に転じた。流行のピークを過ぎたかについて県は「次の1週間の状況を見て判断したい」としている。

 1定点当たりの患者数は51.39人で依然として流行の警報レベル(1定点当たり30人)を超えており、県は手洗いやマスク着用などの予防対策を呼び掛けている。

 中核市、保健福祉事務所別で患者報告数が最も多いのはいわき市の742人。郡山市740人、県中557人、福島市536人、会津529人、県北508人、県南351人、相双249人、南会津53人と続いた。