「東稜カレー」開発秘話紹介 食物文化科、色や栄養にもこだわり

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キュウリなど県産食材を取り入れたアイデアカレーについて説明する生徒

 福島東稜高食物文化科は4日、福島市の同校で課題研究発表会を開き、創立60周年を記念して誕生したレトルトカレー「東稜カレー」の開発までの歩みを紹介した。

 昨年10月に発売されたカレーは同科3年生が考案。信夫山の鮮やかなもえぎ色をイメージし、桑の葉を使っている。

 発表会では、完成に至るまでに考案したカレーを試食提供しながらメニューを説明。キュウリやモモを使ったものからウメ入りまで、味だけでなく色や栄養にもこだわった逸品について紹介した。生徒は「班ごとにルーから手作り。食物文化科だからできた商品」とPRした。

 東稜カレーはインターネットなどで販売している。