福島県「一本桜番付」19年版発表! 開成山ソメイヨシノ新入幕

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 全日本写真連盟総本部理事の戸井田楽桜さん(郡山市)が代表を務める「桜を愛するアマチュアカメラマンの会」は、県内の一本桜番付表2019年版を作製した。戸井田さんは「全国から県内の一本桜を見に来てもらい、風評払拭(ふっしょく)への一助になれば、うれしい」と話している。

 19回目の発行で、東西の前頭28枚目までの72本を掲載。横綱は三春町の「滝桜」、郡山市中田町の「紅枝垂地蔵桜」で前回と同じだった。上位はほとんど変動がなかったが、樹齢推定150年で日本最古のソメイヨシノとされる同市開成の「開成山公園のソメイヨシノ」が新入幕を果たした。

 昨年10月に同市で選定委員会を開き、委員6人が写真撮影でのアングルの良さや樹齢100年以上、幹の直径1メートル以上、地元住民の愛着、駐車場の整備状況などを基準に選んだ。

 戸井田さんと選定委員を務めた同市の中央写真クラブ会長、渡辺憲二さんが7日までに、番付表を公表した。