ベルマーク収集1800万点 郡山一中が全国小・中学校トップ

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 郡山一中は、ベルマーク収集点数の累計で、全国小、中学校トップとなる1800万点に達した。

 ベルマーク専門委員会の鈴木理央委員長(2年)と吉田陽哉副委員長(同)は7日までに、郡山市役所に小野義明教育長を訪ね、ベルマーク教育助成財団から受けた感謝状を示し、「先輩たちから受け継がれてきた伝統ある活動であることを改めて感じた」と喜びを語った。

 ベルマーク運動は対象商品に添付されているマークを集め、点数によって学校の備品を購入できる。

 同校は1961(昭和36)年から同運動に参加。教育目標である奉仕の心を育もうと、生徒会を中心にベルマーク収集を続け、これまでにグランドピアノや加湿器、冷水機などを購入した。

 同校は年2回の全校集計の日を設け、マークの分類、集計などを行っている。

 鈴木委員長は「準備などは大変で、地道な作業。だが、学校のために必要な物を購入する大切な活動」と意義を強調する。収集点数は全参加団体中3位。「今後は全国1位を目指す」と力を込めた。

 小野教育長は「素晴らしい取り組みを市内に広げてほしい」とたたえた。堀田隆校長らが同行した。