飯坂産リンゴのパフェ 福島東稜高生が考案、層ごと違う食感

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パフェを考案し調理も担当する生徒4人

 福島東稜高の生徒4人が考案した、福島市飯坂町産リンゴを使ったパフェの販売が8日、福島市大町のチェンバおおまちで始まった。9日まで。見た目にも味にもこだわった9層のパフェで、食物文化科3年の生徒は「層ごとに違う食感や見た目の美しさも楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 同科3年の4人が考案。2日間とも4人が調理し、600円(税込み)で提供している。昨年11月に福島市で開かれた「高校対抗ジャンボパフェコンテスト」(桜の聖母短大などの企画)でグランプリに輝いたジャンボパフェを、1人分の大きさに変えて材料も見直した。

 一番上にバラに見立てたリンゴのコンポートを載せ、飯坂産果物のドライフルーツが入った「飯坂温泉グラノーラ」やフランボワーズムース、マスカルポーネチーズと生クリーム、スポンジ、バナナ、キウイを重ねている。

 8日は午前中から多くの市民らが訪れ、アイデアが光るパフェを堪能していた。時間は午前11時~午後6時。