エゴマせっけん開発 只見・げんき村、雪まつりで販売

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特産のエゴマを使ったせっけん

 只見町の農産加工企業組合「げんき村」は、特産のエゴマ(じゅうねん)を使用したせっけんを開発した。同町で9、10の両日開かれる只見ふるさとの雪まつりの特設ブースで販売する。

 せっけんは、熊本県高森町の「Ladybug(レディバグ)」と協力して開発した。

 同組合によると、2011(平成23)年の新潟福島豪雨で只見町が被災した際、熊本県が同町の支援を行ったことを受け、同町が熊本大地震の翌年の同雪まつりで熊本城の雪像をつくったことから生まれた絆をもとに企画し、商品化したという。

 商品名は「Nico Baby(ニコ ベイビー)」。笑顔の「ニコニコ」と赤ちゃんの素肌をイメージして名付けた。せっけんは約1カ月間熟成させる手法を使って丁寧に仕上げ、肌への負担が少ないという。

 1個100グラムで、1300円(税込み)。問い合わせは同組合(電話0241・82・2387)へ。

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