列車と衝突、乗用車の男性重傷 会津若松、遮断機ない踏切で

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 8日午後2時5分ごろ、会津若松市大戸町雨屋字下川原乙の会津鉄道下雨屋踏切で、下郷町、男性(83)の乗用車と、会津若松発田島行き下り普通列車(1両編成)が衝突した。

 会津若松署によると、男性が頭などを打つ重傷で、列車の男性運転士(62)を含む乗務員2人と乗客32人にけがはなかった。現場に遮断機はなかったという。同署が原因を調べている。

 会津鉄道によると、午後4時52分に運転を再開したが、上下線4本が運休し、10本以上に遅れが出た。事故のあった列車の乗客は代替バスに乗り換えた。