桜井君が名人戦制す 福島県小学生将棋名人戦、交流戦は秋山君

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名人戦で優勝した桜井君(中央)、準優勝の市川君(左)、3位の上遠野君

 第44回小学生将棋名人戦県予選大会は10日、郡山市で開かれ、名人戦は桜井亮人君(大島5年)が優勝した。桜井君は3月16、17の両日に東京都内で開かれる東日本大会に県代表として出場する。初級者による交流戦は秋山北透君(須賀川一4年)が制した。

 県内各地から名人戦に12人、交流戦に25人が出場、予選リーグと決勝トーナメントで熱戦を繰り広げた。

 桜井君は「厳しい対局もあったけれど、毎日の成果が出て良かった。東日本大会でもいい将棋を指せるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 表彰式では、武蔵正憲日本将棋連盟県支部連合会長が各クラスの上位者に表彰状などを贈呈した。指導対局をした青野照市九段が講評した。日本将棋連盟県支部連合会、福島民友新聞社の主催、同連盟郡山支部の主管。