お菓子工房「マリーの桜」オープン 予約制で手作りのおいしさ

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お菓子作りに取り組む小林さん。「皆さんに喜んでもらえるお菓子を作りたい」と話す

 看板広告などを手掛けるコバヤシ広芸は9日までに、石川町塩沢の同社事務所内に予約制の手作りお菓子工房「マリーの桜」をオープンした。

 店を手掛けるのは同社で家業に従事する小林麻里さん(38)。子どもや友人らにおやつやパンを手作りする中で「皆さんが喜んでくれることがとてもうれしい。形にしたい」と考え、約2年かけて準備を進めてきた。

 工房ではケーキやタルト、焼き菓子などのメニューをそろえ、注文を受け販売する。看板メニューの一つは、程よい焼き加減で仕上げ爽やかなおいしさが広がる「ニューヨークチーズケーキ」。要望に応じてデザインする誕生日ケーキもある。受取日の3~5日前を目安に注文する。

 小林さんはレパートリーを増やすため、試行錯誤を続けている。「食べた人がうれしい気持ちになれるようなお菓子を作っていきたい」と話している。

 注文、問い合わせは午前10時~午後6時に同工房へ。