震災後初...7月「プロサーフィン大会」 南相馬・北泉海水浴場

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海開きに向けて現状や課題を確認した会合

 7月再開を目指す南相馬市原町区の北泉海水浴場で東日本大震災後初となるプロサーフィン大会が開かれる見通しとなっていることが9日、分かった。同日、同市小高区で開かれたNPO法人ハッピーアイランドサーフツーリズムの会合で報告された。

 海開きに合わせて日本プロサーフィン連盟が7月20、21の両日に開く。北泉海岸は国内有数のサーフスポットとして知られる。東日本大震災前は世界大会や全日本選手権などが開かれ、国内外から多くのサーファーが訪れていた。7月の大会には男女で約150人が出場する見通し。

 また会合では、北泉海水浴場の海開きでのイベントやビーチクリーン活動などについても話し合った。震災と東京電力第1原発事故後初めて予定されている7月の海開きでのイベントや利用客の利便性確保策などについて現状や課題などを確認した。