浪江に「イオンスーパー」 今夏開店へ、住民の利便性向上期待

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 福島県浪江町に今夏、イオングループでスーパーを展開するイオンリテールの店舗が進出する。吉田数博町長が12日、町議会全員協議会で明らかにした。スーパーの進出により住民の利便性向上や帰還促進が期待される。

 町によると、スーパーは町役場南側の空き店舗をリフォームする予定。店舗の建物面積は約1140平方メートル。

 同町は2017(平成29)年3月に東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が一部地域を除き解除された。コンビニで生鮮食料品や日用品などを販売しているものの、町内で幅広い商品が購入できるよう求める声が町民から上がっていた。

 町と同社は19日に商業環境整備の覚書を締結する。