白河で現金引き出し疑い 水戸の男逮捕、なりすまし「出し子」か

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 白河市の60代男性が金融庁職員をかたる男にキャッシュカードをだまし取られ、現金50万円を引き出された「なりすまし詐欺」事件で、白河署と県警捜査2課は10日午後9時10分ごろ、盗みの疑いで水戸市、無職、容疑者男(35)を逮捕した。

 逮捕容疑は1月15日、盗まれたキャッシュカードを使い、白河市内にある銀行の現金自動預払機(ATM)で現金50万円を引き出し、盗んだ疑い。

 同署によると、容疑者は現金を引き出す役割の「出し子」とみられ、容疑を認めているという。

 防犯カメラから容疑者が浮上した。同署は、金融庁職員をかたってキャッシュカードをだまし取った男と容疑者が同一人物か調べている。