IC開通日が正式決定 ならは3月21日、大熊31日、田村17日

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 磐越道と常磐道に新たなインターチェンジ(IC)を整備中の東日本高速道路(ネクスコ東日本)と地元市町は12日、3月に予定されている県内3ICの開通日を正式発表した。

 磐越道は田村市大越町の田村スマートICが17日、常磐道は楢葉町のならはスマートICが21日、大熊町の大熊ICが31日にいずれも午後3時に開通する。スマートICは自動料金収受システム(ETC)の搭載車両が対象で、上下線とも24時間利用できる。

 田村スマートICは20.5キロ離れた船引三春、小野両ICのほぼ中間地点にあり、救急搬送時間の短縮や観光誘客、企業誘致の促進などが期待される。

 ならはスマートICは既存のならはパーキングエリア(PA)を活用し、広野ICの北約5キロ、常磐富岡ICの南約11キロに位置。大熊ICは常磐富岡ICから北に約4キロ。救急搬送や緊急時の避難路、被災地の交流人口の拡大などで活用が見込まれる。