なみえ創成小・中学校「校歌完成」 教職員合唱、地域の風景歌う

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
完成した校歌を披露する教職員合唱団

 浪江町に昨年4月に開校した、なみえ創成小・中の校歌が完成し、3月16日に同校で完成の集いが開かれる。学校関係者らは、児童生徒だけでなく地域住民にも新しい校歌に愛着を持ってもらい、共に合唱して学校づくりを地域づくりに結び付けたい考え。

 校歌は福島市在住の詩人和合亮一さんが作詞、東京都在住の作曲家信長貴富さんが作曲を担当した。歌詞は子どもたちや住民から寄せられたメッセージを踏まえ、浪江の夜明けと明日へ向かっていく様子をイメージしている。

 今月15日には同校で教職員合唱団が校歌を披露し、地域住民らからは「素晴らしい」など感想が寄せられた。その後、出席者が完成の集いや校歌の活用などについて意見交換した。同町の任意団体なみとも代表の小林奈保子さん(31)は「浪江の自然や風景が含まれている校歌。大人にも子どもにも口ずさんでほしい」と話した。

 3月16日に完成の集い 

 完成の集いは3月16日午前10時30分から同校体育館で開かれる。校歌の除幕や児童生徒と教職員、町民合唱団による校歌披露のほか、和合さんと信長さんによるメッセージの披露、参加者全員での校歌合唱を予定している。入場無料。問い合わせは町教委

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 参院選ニュース一覧 】 福島選挙区に「3人」立候補