五輪目標「常に向上心」 岡崎朋美さん、現役時代の心構え語る

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現役時代にタイヤを使った練習に励んでいたエピソードを紹介する岡崎さん

 元スピードスケート選手で長野五輪銅メダリストの岡崎朋美さんが15日、福島市で「どこまでも挑戦」の演題で講話した。

 講話は福島銀行若手経営者の会の第4回合同例会で行われ、県内各地から約140人が参加。五輪に5度出場し、長野五輪では日本女子短距離初のメダルを獲得した岡崎さんは、競技を長く続けることができた理由に「五輪を目標に常に向上心を持っていた」と挙げ、「挑戦に年齢やキャリアは関係ない。自分に限界をつくらず、諦めないことが大事」と現役時代の心構えを語った。

 同会は50歳以下を中心とした経営者らで構成され、県内7地区で活動している。年に1度、会員同士の情報交換やネットワーク構築を目的に例会を開いている。