郷土食「くじら汁」調理学ぶ 食文化を伝承、会津若松で食育の館

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地元の食材を使って調理する女性ら

 伝統的な郷土食を発掘し、地域の食文化を伝承するとともに「食」について学ぶ「食育の館」は14日、会津若松市基幹集落センターで開かれ、地域の女性たちが郷土食を学んだ。

 JA会津よつばと湊公民館の共催。地域の食材を使って調理し、食について学んで健康増進につなげようと2014(平成26)年から開かれ、今回は約20人が参加した。

 JA会津よつばの白井小百合さんらが講師を務め、湊産の野菜を使った郷土食の「くじら汁」、大根の葉や茎を干した地域の保存食「干葉」の炒め物などを作った。

 調理後、参加者は地域の味をゆっくりと味わった。