冬の自然、親子満喫 大玉でイベント、県内大学生が企画

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そり滑りを楽しむ子どもたち

 冬の福島を楽しむ「親子で遊ぼう!フォレストパークあだたら 冬の王国」は17日、大玉村のフォレストパークあだたらで初めて開かれた。約150人の親子連れが参加し、学生が企画したイベントを満喫した。

 県の「子どもと青年の異世代交流事業」として開催された。教育や保育に関心がある郡山女子大短期大学部、いわき短大、福島大の学生15人が昨年6月から実行委の中心となって企画を進め、運営を担った。

 親子で楽しめるコーナーとしてそり滑りやスノードーム作り、たき火&焼きマシュマロ、お化け探しなど五つのコーナーを設置。子どもたちは広大な敷地内を走り回りながら、自然に親しんだ様子だった。

 多くの親子連れの笑顔が会場にあふれた。4月からは保育士として働く実行委員長の学生(郡山女子大短期大学部)は「みんなで協力して、親子が自然の中で日常とは違う遊びができるように工夫した。今回の経験を生かしたい」と話した。