対抗戦・いわき中央A、名人戦・渡辺五段V 福島県アマ将棋

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支部対抗戦で優勝したいわき中央Aの(左から)小島三段、緑川さん、若井さん

 福島県内アマチュア将棋の強豪が全国大会を目指す支部対抗戦、名人戦(県大会)最終日は17日、いわき市のいわき新舞子ハイツで決勝トーナメントなどが行われた。支部対抗戦(団体戦)はいわき中央A、支部名人戦(個人戦)はふくしま支部の渡辺久記五段(48)=福島市=が優勝した。

 日本将棋連盟県支部連合会、福島民友新聞社の主催、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビの後援、同連盟いわき中央支部の主管。

 三段以下3人一組による支部対抗戦決勝は、小島遼人三段(28)=いわき市、緑川亘さん(39)=茨城県高萩市、若井博紀さん(43)=東京都板橋区=のいわき中央Aが会津を3―0で下した。段位制限なしの支部名人戦では、決勝で渡辺五段が前回大会優勝者で会津王将会の菊地一輝四段(12)=喜多方市、喜多方二中1年=に序盤から速攻を仕掛け、激戦を制した。

 いわき中央Aと渡辺五段は、4月19~21日に東京都で開かれる東地区大会に県代表として派遣される。