郡山舞台の戯曲、作品触れ理解深める 「鼬」上演プロジェクト

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原作を朗読して理解を深める参加者

 戯曲「鼬(いたち)」を原作としたミュージカル劇を市民らでつくる「『音楽劇☆鼬2020』上演プロジェクト」のワークショップは16日、郡山市のミューカルがくと館で開かれ、参加者が「鼬」の世界に理解を深めた。日本劇団協議会の主催、流山児★事務所(東京)と劇団ユニット・ラビッツ(同市)の協力。

 「鼬」は、同市湖南町出身の劇作家・故真船豊さんによる同町を舞台にした戯曲。同プロジェクトは、2020年の上演を目標に昨年夏から開始し、これまで同町でのフィールドワークなどを行ってきた。3月17日には同市でリーディング発表会を行う予定。

 今回は県内から約10人が参加。演出家で俳優の流山児祥さんとダンサーで振付師の北村真美さんが講師を務めた。ダンスで体を動かした後、原作を朗読した。