地方移住し子育てへ 東京でフェア、10県知事ら「共同宣言」

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赤べこや起き上がり小法師を例に本県の魅力を語る内堀知事(右から2人目)

 子育て世代を中心とした地方移住を促すため、首都圏で各地の魅力を発信する「いいね!地方の暮らしフェア」が17日、東京都内で開かれた。内堀雅雄知事ら10県の知事、副知事が「地方で誰もが希望をかなえて活躍できる社会、地方で結婚して子育てに幸せを感じられる社会を目指し行動していく」と共同宣言を発表した。

 東京一極集中の是正と人口減少対策に連携して取り組もうと、福島県など14県でつくる「日本創生のための将来世代応援知事同盟」が主催した。今回が4回目。

 福島と岩手、長野、山口4県の知事らが地方暮らしの意義について意見を交わした。内堀知事は会津の郷土玩具「赤べこ」と民芸品「起き上がり小法師(こぼし)」を例に挙げ「穏やかに自分の時間を大切にして生活する『赤べこライフ』と、自分のやりたいことにチャレンジする『小法師ライフ』。この両方をミックスした、自分らしいライフスタイルを福島では実現することができる」とアピールした。

 本県のブースでは移住・就職相談員が相談に応じたほか、会津若松市への移住者による作品づくり体験や県産品の販売が行われた。

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