無料茶会100回の節目 福島・御倉邸、茶道連絡協議会

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茶器の説明に聞き入る参加者たち

 福島市茶道連絡協議会(竹村宗貞会長)は17日、福島市の御倉邸で第100回市民定例茶会を開いた。

 これまで100回にわたり、訪れる多くの市民に無料で日本文化を伝えてきた。竹村会長は「これからも長く続け、多くの人にお茶を気楽に楽しんでほしい」と話している。

 同協議会は市内の5流派6支部で構成。御倉邸が一般開放されたことを機に2002(平成14)年に結成され年6回、市民定例茶会を開いてきた。

 この日は武者小路千家福島官休会が担当流派となり、お茶と和菓子を振る舞った。訪れた人は茶器の説明を受けるなどしながら、伝統文化に親しんだ。

 竹村会長は「長く続けることができたのは、御倉邸の建物の良さと、多くの人に認知され親しまれた結果だと思う。花見山に来た人など、観光客の参加も多い」と茶会について話した。

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