冷水浴びて祈り 福島県内外の男女50人、中野不動尊で「水行」

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滝に打たれながら祈りをささげる修行者

 福島県福島市の中野不動尊で17日、冷たい滝に打たれる水行が行われ、参加者が無病息災や家内安全を祈った。

 平安時代から続くとされる伝統行事は、1年で最も寒さが厳しいこの時期に行われ、今年は県内外の11~68歳の男女50人が参加した。

 大勢の参拝者らが見守る中、白装束に身を包んだ修行者たちは激しく水を掛け合い、高さ10メートルの滝から落ちる冷水を浴びて一心不乱に祈りをささげた。

 同不動尊は3月3日まで本尊の厄除不動明王を開帳し、大護摩祈祷(きとう)を受け付けている。水行は28日にも行われる。

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