鬼塚雅選手、スノボ楽しさ伝える アルツ磐梯でファンと交流

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キッズレッスンで急斜面を生徒と滑る鬼塚選手(中央)

 スノーボード競技で平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックに出場した鬼塚雅選手(20)=星野リゾート=は16、17の両日、福島県磐梯町の星野リゾートアルツ磐梯で子ども対象のレッスンやトークショーを行い、雪上でファンと交流した。トークショーでは、ワールドカップで年間総合優勝を目指すと意気込みを語った。

 鬼塚選手は幼少期から同スキー場に九州から通い、練習。星野リゾートに所属後は同スキー場に設けられた特設の大型キッカー(ジャンプ台)で、五輪や世界選手権前に調整している。

 子ども対象のレッスンでは「自分がアルツで体感してきた滑る楽しさを伝えたい」と一流の技を披露。一緒に滑りながら子どもたちに技上達のこつや心構えなどを教えた。子どもたちと触れ合ったことで「競技に真剣に向き合う大切さに気付かされた」と話した。

 トークショーでは来場者の質問に答え、地元九州の室内練習場でスノーボードを始め、家族とアルツ磐梯で練習に打ち込んだ思い出や、ジャンプを高く跳ぶポイントとして早めに低い体勢に入ることなどを話した。

 25日に米国で開幕するUSオープンに向けては「世界選手権で振るわなかった分、リベンジをしたい。悪天候でも結果を出せるようになりたい」と語った。

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