須賀川市役所で「記念撮影」 アプリ開発、婚姻や出生届の提出時に

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「SMP」の使用例

 須賀川市とアプリ開発に関わる連携協定を結んでいるFSGカレッジリーグ(郡山市)が、市役所で婚姻や出生届の提出時などに記念撮影ができる、福島県内初のスマートフォンアプリ「SMP(Sukagawa Memorie Photers)」を制作した。開発を手掛けた学生が18日、市役所で橋本克也市長らに出来栄えを披露した。市は、3月中の運用開始を目指す。

 アプリは、市役所で職員が提示したQRコードを読み込み、写真フレームを取得して利用する。市は市庁舎1階の交流スペースや6階の展望台など数カ所にQRコードを設ける予定で、訪れた人たちに撮影を楽しんでもらう。

 フレームは市の風物詩「きうり天王祭」や「松明(たいまつ)あかし」「長沼まつり」などをあしらった14種を用意。写真の装飾に使うスタンプも6種そろえた。

 アプリは、FSGカレッジリーグの国際情報工科自動車大学校がプログラミング、国際アート&デザイン大学校がデザインを手掛けた。発表会では両校の学生らがアプリの使用法などを橋本市長らに説明した。