暮らしの困り事任せて 読売民友新聞若松西部SCが新サービス

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フリーダイヤルやサポートの例が記入されたシート。冷蔵庫などに貼っておくことができる

 高齢者らの手が届かない生活トラブルを解決しようと、会津若松市七日町の読売民友新聞若松西部サービスセンター(竹重智所長)は20日、新サービス「暮らし駆けつけサポート」を始める。コールセンターと契約して年中無休24時間体制で電話を受け付け、同サービスセンターの所員が出向いたり、業者を紹介するなどして困り事を解決する。

 「困ったときに、どこに電話をかけたらいいのか分からない」という声を受けてサービス開始を決めた。庭の草刈りや庭木の枝切り、網戸や障子の張り替え、害虫駆除、家の各所のクリーニング、水道トラブルなどのサポートを想定。パソコンや周辺機器の設定、家電の設置や本、CDなどの古物回収、リサイクルなども可能という。

 同サービスセンターは一昨年から、家の中の電球交換や掃除、カーテンの付け替え、灯油など重い物を運ぶ作業の代行など「まごころサポート」を行い、これまでに約200件に対応してきたという。安心して利用できる地元業者とも連携し、暮らし全般のサポートに乗り出すこととした。

 サポートの内容やフリーダイヤルを記入したマグネットシート約2千枚を高齢者世帯などに配布、冷蔵庫などに貼ってもらう。配達エリア以外でも市内であれば利用可能。竹重所長は「相談だけでもいいので、気軽に電話をしてほしい」と話している。

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