電子機器アイデア競う 会津大生とTDK技術者チーム

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IT技術を応用した試作品をプレゼンし、優勝したチーム「チャリできた。」

 会津大の情報技術と、電子機器製造のTDK(東京都)が製造するセンサーを活用した電子機器などのアイデアを競うコンペが18日、同大で開かれた。

 学生と同社のエンジニアが合同チームをつくり、制限時間2分で、2日間で製作した電子機器などの試作品をプレゼンした。

 優勝した「チャリできた。」はグローブ型ナビゲーションを発表。目的地に向かう際、曲がる場所が近づくと、グローブのセンサーが反応して振動で知らせてくれる仕組み。改良を重ねれば、スマホなどとつなぎ、衛星写真閲覧サービス「グーグルアース」などと連動したナビゲーションも可能という。

 チーム代表の斎藤拓巳さん(会津大修士1年)は「この経験を自分の進路に生かしたい」と話した。

 コンペはICT(情報通信技術)やIoT(モノのインターネット)分野で活躍する人材育成が狙い。

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