なでしこジャパン合宿入り Jヴィレッジ、全面再開前に注目

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合宿で練習する遠藤選手(中央)ら日本代表「なでしこジャパン」=20日午後・Jヴィレッジ

 米国で開催される国際親善大会「シービリーブスカップ」(27日~3月5日)に向け、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」が20日、国内有数のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町・広野町)で直前合宿入りした。24日まで。昨年7月の営業再開後、Jヴィレッジでサッカーのフル代表が合宿を行うのは初めて。

 6月開幕の女子ワールドカップ(W杯)フランス大会をにらみ、2011年以来2大会ぶりの優勝に向け選手を磨き上げる意味合いもある。4月20日の全面再開を前に、Jヴィレッジが一層注目を集める機会となりそうだ。

 高倉麻子監督(福島市出身)は新戦力を含むメンバー24人を招集。本県関係では、白河市出身で18歳のFW遠藤純(日テレ)、GK山根恵里奈(ベティス)、DF三宅史織(INAC神戸)のJFAアカデミー福島出身の選手をはじめ、いずれも元東京電力女子サッカー部マリーゼのDF鮫島彩(INAC神戸)、DF有吉佐織(日テレ)らが参加している。初日はパス回しなどの基礎練習を約1時間行った。