郡山・陰山建設が特別賞受賞 日本でいちばん大切にしたい会社

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審査委員会特別賞に選ばれた陰山建設の陰山正弘社長

 従業員や取引先、地域などの人を大切にした経営に取り組む企業を表彰する「第9回日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の受賞者が20日、決まり、本県から陰山建設(郡山市、陰山正弘社長)が審査委員会特別賞に選ばれた。

 人を大切にする経営学会(会長・坂本光司元法政大大学院教授)などの主催。同社は、社員に万が一事故が起きてしまった時に備え残された子どもたちに学費の援助を約束する「育英会」を創設。35年間継続している献血活動の参加者が昨年は1200人に上るなど、地域・社会貢献の取り組みも評価された。

 熊本地震、西日本豪雨など災害時の復旧ボランティアや県内仮設住宅への門松の寄贈なども長く続けている。

 陰山社長は「大変名誉ある賞に感謝している。これからも建設会社として地域社会とお客さまに必要とされ、社員、協力企業を大切にする企業であり続ける」と話した。

 今回は経済産業大臣賞、厚生労働大臣賞をはじめ全国の計20社が受賞した。

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