「ロハス蔵」完成、葛尾に憩いの場 日大工学部生や住民手作り

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お披露目されたロハス蔵。交流スペースとして活用される

 日大工学部は葛尾村復興交流館あぜりあ敷地内に「ロハス蔵・橋・ガーデン」を建設した。各種交流スペースとして活用する。

 村と同学部はまちづくりに関する包括連携協定を結んでいることから、地域復興や活性化に向けて蔵などの建設作業を進めた。学生や村民が約2年かけて手作りした。

 ロハスは「健康で持続可能な生活」を意味する。建材に村で解体された家屋の古材を活用した。蔵内部には20人ほどが入ることができ、会議や飲食、各種イベント開催などが検討される。

 18日にお披露目式が行われた。篠木弘村長は「村内外の人たちが憩える施設にしたい」と期待した。