地元食材、こだわりの定食 地産地消の拠点開店、南相馬・小高

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「アットホームな店にしたい」と意気込む店長の鈴木さん(中央)と一男さん(左)

 南相馬市小高区産の食材にこだわった定食などを提供する飲食店「ダイナーボンズ」は21日、同市小高区でオープン。地産地消の食の拠点の誕生に、店長の鈴木秀央さん(38)は「小高の人がのんびりできるアットホームな店にしたい」と前を見据える。

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故前、同店のオーナーを務める鈴木さんの父一男さん(69)が営んでいたスーパー「すずき・ミート」を改築し、飲食店へ転業した。

 店名も変え、小高区の住民が再び地元で結束するようにと、絆という意味を持つ「ボンズ」を入れた。

 お薦めは地元産の豚肉や野菜などをふんだんに使っている「とんかつ定食」(税込み800円)。

 ほかにもカレーライスやカツ丼などもそろえる。

 営業時間は午前11時~午後9時。日曜定休。

 問い合わせは同店(電話0244・44・2983)へ。

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