普通科・福島1.15倍、安積1.13倍 福島県立高校入試2期選抜

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 県教委は21日、県立高校入試2期選抜(学力検査)の出願先変更を締め切った。全日制81校、165学科・コースの志願者数は16人が出願を取り消し、8824人(前年同期比528人減)となったが、最終倍率は変更前と同じ1.00倍(同0.03ポイント減)だった。志願者数と最終倍率は現行の入試制度に移行した2003(平成15)年度以降で最少。

 最終倍率は福島南・国際文化の2.10倍が最も高く、あさか開成・国際科学1.69倍、会津工・セラミック化学1.64倍、福島南・情報会計1.61倍と続いた。

 普通科は福島1.15倍、安積1.13倍、磐城1.17倍で、いずれも変更前から志願者数が減少。会津は0.96倍で定員割れした。

 定員割れしたのは54校、90学科・コースだった。

 2期選抜は3月7日に学力検査が行われ、同14日に合格者が発表される。

 「定時制」志願163人、最終倍率0.47倍

 県教委が21日に締め切った県立高校入試2期選抜の出願先変更で、定時制7校、9学科・コースは志願者数163人、最終倍率0.47倍(前年同期比0.02ポイント増)で変更前と変わらなかった。

 郡山萌世は最終倍率に変動があり、普通(昼間主コース)が1人減の1.20倍、同(夜間主コース)が1人増の0.80倍となった。

 また、特別支援学校高等部の前期選抜は志願者数の増減がなかった。視覚支援学校の普通科は唯一、志願者がいなかった。

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