「総合南東北病院」2020年以降に建て替えへ 老朽化が主な要因

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
2020年以降の建て替えが検討されている総合南東北病院

 本県を中心に全国で病院や診療所、介護老人保健施設を運営する南東北グループ(郡山市、渡辺一夫理事長)は2020年以降に中核施設、総合南東北病院(同市)の一部病棟を建て替える。老朽化が主な要因で具体的な着工時期は未定。

 同病院は1981(昭和56)年12月に開院し、現在は中央棟をはじめ計6棟で構成されている。病院運営を続けながら、敷地内に新築する見通し。

 同病院によると、病床数は市内では3番目に多い461床。病床数は建て替え後も変わらないという。南東北グループは今後、院内で建て替えに向けた組織を編成し、設計などに着手する方針。