「彼岸花」作り最盛期 伝統技術を継承、喜多方

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ピークを迎えた彼岸花づくり

 喜多方市シルバー人材センターで、仏壇に供える造花「彼岸花」作りが最盛期を迎えている。

 彼岸花は春先に生花が少なかった会津に伝わり、同センターで伝統技術の継承も兼ね1995(平成7)年から生産している。

 作業場では最後の仕上げが行われ、菊の花のような形をした「七ツ花」や「九ツ花」が作られる。今年は約300本を制作予定。作業は3月上旬まで続けられる。