「福島県産米」初の全国一! マレーシアへの米輸出量126トン

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 2018年の県産米のマレーシアに対する輸出量が前年比61トン増の126トンとなり、都道府県別で全国一となったことが21日までに、財務省の貿易統計で分かった。県産米の輸出量の全国一は同国では初めてで、日本全体輸出量に占める県産の輸出量の割合(市場占有率)は同26.6ポイント増の62.1パーセントに達した。同国の市場を巡っては、今年1月からは新たに無洗米の販売を開始しており、今後はさらなる輸出量の増加が期待される。

 マレーシアへの県産米の輸出量は2017年8月の内堀雅雄知事のトップセールスなどを契機に、近年急速に伸びている。県は経済発展の著しい東南アジアを県産物輸出の重点地域に位置付けており、今後もJAなど関係機関と連携しながら、トップセールスや店頭プロモーションなどを通じて販売促進、販路開拓を図る方針だ。

 また、18年の県産モモのタイ、インドネシアに対する輸出量も都道府県別で全国一となった。両国の全国一は3年連続。市場占有率はタイ88.2%、インドネシア96.6%だった。

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