奥会津「伝統食」学ぶ、観光資源化へ 三島町民センターで試食会

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試食会で振る舞われた奥会津の伝統食

 奥会津の食文化を学ぶ勉強会と試食会は19日、三島町民センターで開かれ、参加者が食の伝統に理解を深めた。奥会津五町村活性化協議会の主催。

 昨秋に続き2回目の開催。奥会津の伝統食を、新たな観光資源として磨き上げようと開かれた。

 奥会津の旅館や飲食店、地域おこし協力隊などの関係者約20人が参加。会津若松市の居酒屋・郷土料理店「籠太(かごた)」の店主鈴木真也さんから、調理方法や盛り付け方などの指導を受けた。

 試食会では、会津地鶏を使った「鳥わさ」や、昔たんぱく源として重宝されたサメの煮付け、あわご飯、こづゆなどが振る舞われた。

 奥会津語り部の五十嵐七重さんによる昔語りも披露された。