交通部長に国分氏起用有力 福島県警人事、郡山署長は飯村氏か

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 県警本部の部長と大規模署の署長を務める警視正など部長級の人事が22日までにほぼ固まり、警察庁人事の警務部長を除く警視正ポストのうち、交通部長に国分政康郡山署長の起用が有力となった。流動的な面が残るものの部門経験などを踏まえた調整を経て、郡山署長に東北管区警察学校指導部長の飯村伸一氏、生活安全部長に斎藤佳史首席監察官が就く公算が大きい。警備部長には高沼広行総務監が警視正に昇任して就く見通し。

 このほか生え抜きトップの刑事部長に久野浩福島署長、一線署のトップ格の福島署長に横田雄也生活安全部長の起用が固まっている。

 首席監察官に安斎氏

 県警本部の今春の定期人事異動では3人が警視正に昇任する。警備部長に就くとみられる高沼広行総務監のほか、安斎浩明警務課長が首席監察官に就き、今弘喜会計課長が東北管区警察局に出向する公算が大きい。このほかの警視正では佐治誠いわき中央署長が留任の方向。

 警視級では地域部長に佐藤実警察学校長が就く見通し。後任の警察学校長には柴田泰弘警備監が就くもよう。一線署では会津若松署長に渡辺素刑事総務課長の起用が有力となった。総務監には菅野紀之交通企画課長、山口仁総務課長のいずれかを起用する見通し。警備監には安倍智良いわき東署長が就く可能性が高い。

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