発達障害児を支援 放課後等デイサービス施設、川俣に開所へ

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開所の準備を進めるスタッフ

 川俣町のNPO法人たいよう(鈴木徳雄理事長)は3月1日、同町字寺久保の放課後等デイサービス「POCCO(ポコ)かわまた」をオープンさせる。発達障害の子どもを対象にサービスを提供し、日常生活の基本的な動作などを支援する。

 6~18歳の発達障害を持ち、市町村が療育の必要性があると認めた同町、福島、二本松、伊達の3市の子どもが対象。1日10人が定員。

 学校の授業が終わった後、職員が送迎。施設では日常生活の基本的動作の支援や、整理整頓など能力向上の支援、創作活動の支援などを行うという。施設は木造平屋で約100平方メートル。

 職員3人が常駐して子どもに付き添い、保護者からの相談も受け付ける。同町の同サービスの提供は初めて。鈴木理事長は「発達障害の子どもは周囲から理解を得られずに心を閉ざすことがあり、子どもたちをサポートしたい」と話した。

 住所は川俣町字寺久保112。時間は午前9時~午後5時30分。利用は1日750円~1200円。土、日曜日は休み。

 問い合わせは同施設(電話024・563・1445)へ。