中学生が「外科手術」体験 いわき市医療センターでセミナー

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モニターを見ながら腹腔鏡手術の体験をする中学生

 いわき市医療センターは23日、同センターで外科手術体験セミナーを開き、市内の中学生が外科手術の仕組みや機材などに理解を深めた。

 80人の応募の中から抽選で選ばれた市内の中学1、2年生12人が参加。同センターの新谷史明院長からの講話を聞いた後、手術服に着替えて手術体験に挑戦。腹腔鏡手術、電気メスを使った切開、自動縫合器による縫合の三つを体験した。

 生徒たちは同センター外科医の指導を受けながら真剣な表情で取り組み、医療技術を肌で学んだ。

 体験に参加した玉川中2年の生徒(14)は「貴重な体験ができた。手術の機械に初めて触れ、医療に興味が湧いた」と話した。

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