「ピースラリー」被災地を疾走 浪江や南相馬、復興の現状確認

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復興の様子などを確かめながら疾走したピースラリー

 国境や歴史、文化の枠を超え、ユーラシア大陸を一つにつなぐ趣旨で2017年に創設されたピースラリーは25日、東日本大震災の被災地・浪江町や南相馬市を訪れた。

 ラリーは、17年にモナコからロシアまでの往復7千キロをクラシックカーで走破。日本では2回目となる今回は、日本やベルギー、ロシアなどの参加者が24~27日に東京都や福島県、山形県計1100キロを巡る。

 一行は24日夜に猪苗代町のホテルリステル猪苗代に到着。25日に同ホテルを出発し、津波被害のあった浪江町請戸の請戸漁港などを視察。震災の爪痕や復興の様子などを確かめながら疾走した。